モノを壊さないで、キズ・異物の有無・その存在位置・大きさ・形状・分布状態などを
検査する技術です。いくつかの方法がありますが、
たとえば、ハンマーでトンネルを叩いて、コンクリートを調べるのも非破壊検査の一種です。


完成品となった後に判明した不具合を、パッケージを開けずに、
製品の中味を調べて見ることが出来るのが非破壊検査なのです。


当社では、空港の手荷物検査でおなじみの、X線透視による
非破壊検査を行い、 御社の製品の品質検査を代行致します。


職務上の秘密は、絶対厳守をお約束致します。安心して御相談下さい。

PL法、や、ISO基準などに伴い、
製品の品質管理や、安全性に一段と厳しさがもとめられています。


原材料(粉末・固形物・液体など)・完成品・輸入品衣料・食品など

従来の金属検出装置だけではフォローしきれない
異物混入・不純物混入・不良品・欠陥品 などを、
日立メディコ社製の異物検査装置 MOS-X3535を用いて検査を行っています。


まず、検査致します品物の、

を、明記してください。

折り返しこちらからご連絡致します。

職務上の秘密は、絶対厳守をお約束致します。
安心してご相談下さい
1:大きさ
2:重さ
3:荷姿(数量)
4:異物・欠品物の、種類と大きさ
5:連絡先・担当者のお名前
MOS-X3535 計測できるサイズは、
30cm X 30cmの範囲(幅x高さ)で,
左の図の、黄色い三角形(X線照射範囲)
に納まるものになります。
高さがあっても、横にしてこの範囲に納まる
ものでしたら、計測できます。
日立メディコ社製の異物検査装置 MOS-X3535を用いて検査を行っています。

お気軽にご相談ください!